インフル・コロナ検査キット、災害時に対応し地域の皆様に貢献できるよう取り組んでいます。FAX等による処方箋の受付、電話等による服薬指導、お薬の郵送対応などご相談ください

地域で 皆様の身近で 健康・医療・介護をつなぐ

【新卒・転職の方へ】私たちと一緒に働きませんか?(求人について)地域の方々の健康を支えるために

★私たちと一緒に働きませんか?新卒の方も転職の方も
 地域の方々の健康を支えるために、まちづくりの一員となって

1966年に和光薬品は法人となりました。これまで時代の流れ生活様式や社会も変わってきました。これからも福岡の地域の皆さんのため、くすり・健康の安全安心が高まるために役立つ存在として地域薬局としてチャレンジし続けていかなければならないと考えています。これからも身近で取り組んでいきます。
 
「ひとに、まちに、かがやきを」和光薬品の考えです

生命を大切に思う優しい方、まちをよくしたいという気持ちの方、人のお世話も好きな方、話したりつながりを嬉しく感じる方、人を支えていきたい気持ちの方、学び続けることを大切に考える方、まちの科学者として何かアイディアをやってみたいと思う方…などなど、地域で身近な和光薬局でやってみませんか?

先を見据え、地域で活躍したい意欲ある方大歓迎です!

地域でお祭りに参加したい、いろんなお知らせをしたい、イベントをやりたい、OTCも選んであげたい、薬や身体のこと暮らしのことも相談されたい、もっと地域のドクターや多職種方とコミュニケーションしたい、地域の方と仲良くしたい、

どうしたらいいの?と考えてしまいますよね。

みんな一緒です。

でも、そんな気持ちをもっているあなたです。

人のことをあと少し思えば、同じように思っているのはあなた一人じゃないから、みんなも一緒に動き始めてうまくいきます。

是非とも、ご応募・お問い合わせ・ご相談など、いつでもお待ちしております。

応募・相談はこちらから

<主な職種~相談は随時~> 
 ・薬剤師(新卒)正社員
 ・薬剤師(経験者)正社員及びパート
 ・医療事務・その他 正社員及びパート

 
 
かかりつけの薬局、かかりつけの薬剤師に、と声をかけられたいものです

薬局は、医療に関わり薬物療法を支援する、病気にならない悪化させないよう頼られるなど、暮らしの中で私たちが提供していきます。

活躍できる時代になりました。一緒に取り組んで行きたいと考えています。

※ 広域医療機関・地域医療機関との連携も進んでいきます。今後もさらに進むでしょう。
※ 和光の各薬局では、居宅療養管理指導業務など在宅訪問の対応に取り組んでいます。
※ 新たな薬剤師・薬局の試みが日本各地で行われています。何をどのように取り入れるか知恵を絞っています。一緒に考えていきましょう。
※ 様々な研修も充実していて学びや交流の機会も多い福岡市薬剤師会の会員薬局です。
※ これからも自らさまざまな研鑽を続け、地域の活動にも参加していきましょう。


※ 今なぜ「患者のための薬局ビジョン」が示されたのでしょう?

ジェネリック医薬品の推進、お薬手帳の推進、薬局のICT化、在宅医療やかかりつけ機能・地域支援体制・健康サポート機能に対応できることに努めるよう取り巻く環境が動いています。われわれ薬局・薬剤師の役割・職能が、市民の方々の身近な暮らしの中の医療の安全を高め安心となるように今後とも仕事を通じ、それらが伝わるようにしなければならないと考えています。これまでから、これからに向けた思いやアイディアを試していきましょう。

 

★(薬学)大学院生の皆さんへ 自分の幅を広げませんか?

応募・相談はこちらから
研究活動のスケジュールにあわせ定期的、土・平日等の薬剤師活動を行いませんか?
薬剤師を感じる機会「研究活動は、誰のために行っているか?」「人に伝わるには?」など、人の役に立てる薬局薬剤師の現場経験により、新たな発見に、将来に必ずつながると思います。これまでも、現在も大学院生が活躍いただいています。

 
★インターンシップ・アルバイト(学生・未就業の方)・見学など


応募・相談はこちらから 
健康・医療・介護の安全安心を地域から支える街の仕事を行っています。

和光の各薬局はそれぞれの地域でタイプに違いがあります。保険調剤はもちろん、様々な連携する業務もあります。
特別カッコいい制度は設けていませんが、日常を一緒にしながら、何を目指し、何のために続けているか、肌で感じてもらいたいと思っています。

「顔が見える人」が多いと街が良くなります。チャンスがあれば地域の活動などへボランティアなど勇気を出して楽しく参加して欲しいと思っています。

あなたが、自身の将来・社会の未来をつくる人として感性を磨き、今より深く課題とその解決に向かって将来に活かすヒントを見つける事につながればと思っています。
今薬局では、薬剤師が行う調剤業務をサポートする調剤補助スタッフも必要としています。